アジア太平洋ダウン症会議（APDSF)が2022年12月3日-4日にインド　チェンナイで開催され、代表　近藤寛子が出席し、各国代表らとアジア太平洋地域におけるダウン症のある人の課題について議論してきました。

コロナ感染症のパンデミック後、初の開催となる今年は、インド、日本、シンガポール、スリランカ、バングラディッシュ、タイ、ヴェトナム、ネパール、ミャンマーモンゴル、ブータンがリアル参加、他に5カ国がオンライン参加しました。
＊アジア太平洋ダウン症会議（APDSF)は毎年開催されています。