研究・調査
ヨコハマプロジェクトによる、学会発表、シンポジウム登壇、学術誌掲載論文・投稿記事を一覧にしました。不定期でアップデートします。
学会発表
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「妊娠・出産時の情報ニーズと支援体制の在り方」
第4回日本ダウン症会議・第5回日本ダウン症学会学術集会 2023年11月
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”A new visualized information support for children with communication challenges for the covid-19 pandemic -Notes for Life at Home-”,
World Down Syndrome Congress, 2021 Nov. 21st (Oral) -
「障がいのある子育て支援に対する多様な連携について-NPOの活動事例から」
第37回日本ストレス学会 シンポジウム(I)「障害とともに生きる」 2021年10月
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「コロナ禍におけるコミュニケーション障害のある子どもと家族への情報支援~「おうちのくらしのーと」の取り組み
日本小児科学会第124回学術集会 京都 2021年4月 一般演題 口演 / COVID-19 2
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第37回日本障害者歯科学会総会および学術大会 シンポジウムⅣ「未来の障害者歯科医療~超高齢者社会医療への展開~
冊子「ダウン症のあるくらし」の提供から見えてきた医療コミュニケーションへのニーズ
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出産前後におけるダウン症候群に係る情報提供に関する調査報告
日本小児科学会第122回学術集会 金沢 2019年4月 a91310 (ポスター)
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新潮流:多様性を認め合い,力を発揮できるレジリエントな社会づくり
日本小児神経学会 第59回学術集会 大阪 2017年6月 [K-1] 1)(市民公開講座)
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遺伝看護の専門性とパートナーシップ
日本遺伝看護学会 第15回学術大会 新潟 2016年9月 (シンポジウム)
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障がいのある子どもの出産そして子育てにおける新しい支援の試み
日本人類遺伝学会 京都 2016年4月 市民講座
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“Living with Down Syndrome”
–Systematic approach of a communication support tool for notification of Down syndrome, International Congress of Human Genetics, 2016 Wed(4)-SFS13-6 (Oral)
学会誌・書誌寄稿
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多様性を認め合う社会づくりを目指して
医学書院 助産雑誌 72巻 3号 2018年3月
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出産・育児における医療者と民間との新たな協働について
日本遺伝看護学会誌 15(2), 36-39, 2017年3月
シンポジウム・セミナー
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~ダウン症のある人のお口の健康~成人期を見据えて今からできること
神奈川歯科大学・ヨコハマプロジェクト 第4回ダウン症候群口腔ケアフォーラム 2022年7月
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~丸呑みで⼤丈夫?~
今からでもできる誤嚥・窒息を防ぐための安全な食生活をするためのダウン症児が取り組むべきポイント
神奈川歯科大学・ヨコハマプロジェクト 第3回ダウン症候群口腔ケアフォーラム 2021年7月 -
ヨコハマプロジェクトの活動を通じて見えてきた社会の ”多様性とインクルージョン“
神奈川歯科大学・ヨコハマプロジェクト 第2回ダウン症候群口腔ケア・フォーラムin 神奈川 横浜 2019年9月
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ダウン症のあるくらし -互いを認め合い、ともに力を発揮できる社会に向けて私たちが取り組むこと-
神奈川県理学療法士会 療育セミナー 横浜 2019年8月
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ダウン症候群に関する研究ニーズと研究動向
神奈川歯科大学・ヨコハマプロジェクト 第1回ダウン症候群口腔ケア・フォーラムin 神奈川 横浜 2019年1月
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ダウン症候群のある子どもの出産および育児の開始における課題と支援モデルの提案
日本人類遺伝学会 第23回臨床細胞遺伝学セミナー 東京 2016年8月(セミナー)
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日本助産師会 「生殖をめぐる援助と課題~不妊看護と遺伝相談(遺伝看護)~」
東京 2014年12月(セミナー)